2020年3月13日金曜日

【遠征メモ】ブリーラム遠征 観光編

5月4日(土)

2019/5/7(火) ACL第5節 アウェイ ブリーラムユナイテッド戦

10時発の便に乗るため朝8時に成田着。
海外渡航では初のLCC。
機内食は既に記憶の彼方(LCCだから出なかったかも)
15時ドンムアン空港着。
天気は生憎の曇り。
タクシーでホテルへ。
タクシーの順番待ちの間に事前に購入しておいたプリペイドSIMをスマホにセット。
キャリアはtrue move。

【TRUE MOVE】タイ プリペイドSIM7日間 データ通信無制限 100分無料通話つき
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特にトラブルもなく通信成功。
ホテルに着いて少し休んで着替えたら夕食へ。

BTSでナナからプルンチットへ向かいセントラルエンバシーのSomboon Seafoodへ。

食後軽くぶらついてからホテルに戻りこの日は就寝。

5月5日(日)
試合のことを事前に調べた際に、どこを見てもチケットは現地スタジアムで当日券を買うか、チケット付きのクラブ公式のツアーに参加するかの二択しか情報が出てこなかった。
万が一を危惧してどうしても前売りを確保したかったため調べに調べ辿り着いたのがThai Ticket Major。
そのチケットカウンターがサイアムパラゴンにあることを突き止めこの日はそこまで出向くことに。

サイアムへ向かうBTSに乗るため切符を買おうとした際に朗報。
国王の戴冠式のためこの日からBTS等の一部の交通機関が無料になっていた。

結論から言えばチケットは買えなかった。
Thai Ticket Majorでは既にACLのチケットを取り扱っていなかったため。
シーズンによって取り扱っていたりなかったり結構バラバラらしい。

チケットは諦めてTaling Plingでランチ。

MANGO TANGOで食後のデザート。

夕食はターミナル21のフードコート。

5月6日(月)
どうしても前売りチケット確保を諦め切れずホテルの近くにあったセブンイレブンの複合機で買えるという情報を入手しトライ。
タイ文字を一切読めないためモニターに表示される文字を逐一翻訳アプリでスキャンして日本語に訳して散々悪戦苦闘した末なんとかゲット。
ポイントは電話番号を入力してSMSで予約IDを受け取ること。
プリペイドSIMが100分だけとは言えたまたま無料通話が付いていてよかった。

旅の目的をほぼ達成したつもりになって気持ちよくバンコク最終日を堪能。
戦勝記念塔

オートーコー市場

タニヤ通り

MKレストラン

2020年3月5日木曜日

【遠征メモ】パナソニックスタジアム吹田観戦 (4回目)


2019/4/14(日) リーグ戦第7節 アウェイ ガンバ大阪戦

■経路
東京から新大阪までひかり指定席。
コバト836、パン工房 まごころの順に回ってベーグル購入。
昼食はオムライス。
小雨だったが降ってたのでスタジアムまでは今年も無難にモノレール。
帰りは新大阪から東京までのぞみ指定席。

■席
ビジター指定席下層メイン。
4度目の参戦にして初のレプユニ着用。
これまでは全体を俯瞰したいがために常に中央寄りの席を優先してきたが今年は思い切ってユニ着用を優先。
いや悪くない。
まさか吹田スタジアムの初勝利になる決勝ゴールのコーナーキックがこの距離で見れるとは思っていなかったし。




■飲食
長屋オムライス 大阪駅前第3ビル店
きのこオムライス?(メモ忘れ)

コバト836
クランベリーショコラ 194円
フルーツホワイトチョコレート 216円
プレーン 129円

パン工房 まごころ

うどん屋 きすけ
鯛ちくわ天と温泉たまごのぶっかけ 800円

2020年3月4日水曜日

【遠征メモ】初サンプロアルウィン観戦


この暇な中断期間は昨季一つも上げなかった遠征メモを記憶だけを頼りにアップしていく予定。
2019/3/9(土) リーグ戦第3節 アウェイ 松本山雅戦

■経路
新宿から松本までバス。
予想していたこととは言えやはり到着は予定時刻より遅れた。
シャトルバスでアルウィンに着く頃にはキックオフ直前で大急ぎで昼食購入。

■席
バックスタンドA指定席。
レプユニ着用可。
とにかく風が強い。
デイゲームということもあって全く寒くはなかったが食事には要注意。

■飲食
キックオフ直前に買ったモツ煮(値段失念)

おきな堂
ボルガライス 1500円

帰りはスーパーあずさで立川まで。

2020年3月2日月曜日

2020年アウェイ遠征計画

既にルヴァンカップもリーグ戦も開幕戦を終えてしまったが気にせず遠征計画の発表。

4/29(水) リーグ戦第11節 アウェイ 北海道コンサドーレ札幌戦
5/10(日) リーグ戦第13節 アウェイ ヴィッセル神戸戦
6/14(日) リーグ戦第17節 アウェイ 横浜FC戦
6/20(土) リーグ戦第18節 アウェイ サガン鳥栖戦
8/15(土) リーグ戦第22節 アウェイ ガンバ大阪戦
8/29(土) リーグ戦第24節 アウェイ 柏レイソル戦
10/3~4(土・日) リーグ戦第28節 アウェイ 鹿島アントラーズ戦
11/28(土) リーグ戦第33節 アウェイ ベガルタ仙台戦

これ以外にルヴァンカップのホームゲームは全て行くつもり。
…だったのだが、ここへきてなんと2/25~3/15までのルヴァンカップ、リーグ戦の全試合が延期になってしまった。
実を言うと今季は人生初のシーズンチケット購入に踏み切ってしまった。
今季が苦難のシーズンになることは想像に難くないにもかかわらず何故わざわざシーチケ購入などという暴挙に出たかはここでは置いておくとしても、購入初年度にこの仕打ちはあんまりだ。

話をアウェイ遠征計画に戻す。
専スタ限定遠征おじさんからすると清水と名古屋は毎年の楽しみでもあったが清水は昨年に引き続きビジターは自由席のみだったので不参加。
名古屋は残念なことに今年は豊田スタジアムではなく瑞穂スタジアムなのでこちらも泣く泣く不参加。

今年どうしても行きたいのは横浜FC。
個人的な予想では昇格後即降格の最有力は横浜FCと予想している。
なので今年を逃すと次はいつになるかわからなくなってしまうため最優先したい相手になる。
だが専スタにもかかわらず(チケット争奪戦に敗れ)未だに一度も行けていない柏スタジアム同様ニッパツもキャパはたったの1万5千人。
今年もおそらく熾烈な争いになるだろうがなんとかチケットを手に入れたい。

あと生来のヘタレ気質が出て18年天皇杯準決勝以来行けていないカシマスタジアムにも今年こそは行きたい。
僻地への行軍のしんどさと「今ならカシスタ参戦試合勝率100%のまま勝ち逃げできるぞ」という誘惑に勝てないことも原因としてあるとは言え。

2020年2月18日火曜日

2019年現地観戦録

昨年同様遠征計画の達成度から。

○ 3/6(水) ACL ホーム ブリーラムユナイテッド戦
○ 3/9(土) リーグ戦第3節 アウェイ 松本山雅戦
○ 4/9(火) ACL ホーム 全北現代戦
○ 4/14(日) リーグ戦第7節 アウェイ ガンバ大阪戦
● 4/28(日) リーグ戦第9節 アウェイ 清水エスパルス戦
○ 5/7(火) ACL アウェイ ブリーラムユナイテッド戦
○ 5/12(日) リーグ戦第11節 アウェイ 名古屋グランパス戦
○ 5/21(火) ACL ホーム 北京国安戦
○ 8/10(土) リーグ戦第22節 アウェイ 北海道コンサドーレ札幌戦
○ 8/17(土) リーグ戦第23節 アウェイ ヴィッセル神戸戦
○ 9/28(土) リーグ戦第27節 アウェイ サガン鳥栖戦
● 11/1(金) リーグ戦第30節 アウェイ 鹿島アントラーズ戦

※○が行った、●が行けなかった

9節清水戦は指定席が無く全席自由席だったので不参加。
30節鹿島戦は昨季同様鹿島相手に怖気づき自分の意思で自宅観戦を決断。

そして計画にはなかったものの突発的に参戦した試合が以下。

3/30(土) リーグ戦第5節 ホーム FC東京戦
4/5(金) リーグ戦第6節 ホーム 横浜F・マリノス戦
4/20(金) リーグ戦第8節 ホーム ヴィッセル神戸戦
6/19(水) ACL ホーム 蔚山現代戦
7/6(土) リーグ戦第18節 ホーム ベガルタ仙台戦
7/31(土) リーグ戦第16節 ホーム 鹿島アントラーズ戦
9/4(水) ルヴァンカップ ホーム 鹿島アントラーズ戦
9/17(火) ACL ホーム 上海上港戦
10/2(水) ACL ホーム 広州恒大戦
11/24(日) ACL ホーム アルヒラル戦
12/7(土) リーグ戦第34節 ホーム ガンバ大阪戦

ACLの4試合は勝ち抜けたら当然行くつもりだったので当然。
リーグ戦ホームゲームは「気がついたら行ってた」というか、シーズンの前半に集中してることからもこの時は純粋にオリヴェイラに心酔していた。

現地観戦した試合の成績は8勝8敗5分け。
ホームゲームでは5勝6敗3分け。
アウェイゲームでは3勝2敗2分け。
ミッドウィークと週末で試合を分けるとミッドウィークが5勝4敗1分け。
週末が3勝4敗4分け。
リーグ戦とカップ戦で分けるとリーグ戦は4勝4敗4分け。
カップ戦は4勝4敗1分け。

2019年浦和レッズのリーグ戦の総合成績が9勝15敗10分けであることを踏まえると観戦した試合が4勝4敗4分けというのはかなり運が良かったように思える。
そして最早「突発的」とは言えないほど計画に無かったホームゲームに参戦した。
最も印象に残ったベストゲームはアウェイガンバ大阪戦。
吹田スタジアム設立以来毎年必ず現地観戦していたガンバ大阪戦だが1敗2分けと一度も勝てていなかったのが念願の初勝利を収めた瞬間を目の当たりにできた。
これで現地観戦して一度も勝てていないアウェイのスタジアムは鳥栖の駅前スタジアムと札幌の札幌ドームとなった。